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「公益」資本主義 英米型資本主義の終焉

文春新書 1104

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-16-661104-1
4-16-661104-6
税込価格 886円
頁数・縦 246P 18cm

商品内容

要旨

「会社は株主のもの」という英米流株主資本主義の「短期利益」重視と「中長期投資」軽視で、株主だけが潤い、会社は資金と研究開発力を奪われ、従業員の賃金は下げられる。米国で米国流ビジネスの限界を学んだ最強のベンチャー事業投資家が、「会社は社会の公器」という日本発の21世紀型資本主義を提唱する!

目次

1章 グローバリズムの終焉
2章 日本と世界を滅ぼす株主資本主義
3章 アメリカでアメリカモデルの限界を知る
4章 公益資本主義とは?
5章 公益資本主義の12のポイント
6章 公益資本主義・実践編―モノづくり最適国家の実現
7章 対談 GDP600兆円実現のために

著者紹介

原 丈人 (ハラ ジョウジ)  
1952年大阪生まれ。アライアンス・フォーラム財団代表理事。デフタ・パートナーズグループ会長、内閣府本府参与。慶應義塾大学法学部卒業後、考古学研究を志し、中央アメリカへ渡る。スタンフォード大学経営学大学院、国連フェローを経て同大学工学部大学院を修了。主に情報通信技術分野で新技術を創出する企業の育成と経営に注力し、シリコンバレーを代表するベンチャーキャピタリストとなる。ポスト・コンピュータ時代の新産業を先導するだけでなく、新技術を用いた新興国の支援など幅広い分野で積極的な提言と活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)