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植物はなぜ薬を作るのか

文春新書 1119

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-16-661119-5
4-16-661119-4
税込価格 950円
頁数・縦 239P 18cm

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商品内容

要旨

それは「動かない」という選択をした植物の「生き残り」戦略だった。ポリフェノール、解熱鎮痛薬、天然甘味料、抗がん薬まで―。なぜ、どのように植物は「薬」を作るのかを、植物メタボロミクスの専門家が最先端の研究成果で説きあかす。

目次

第1章 植物から作る薬
第2章 薬になった植物成分
第3章 植物はなぜ薬を作るのか?
第4章 植物はどのように薬になる物質を作るのか?
第5章 植物の二次代謝と進化のしくみ
第6章 バイオテクノロジーと植物成分
第7章 人類は植物とどのように相互共存していくべきか?

著者紹介

斉藤 和季 (サイトウ カズキ)  
1977年東京大学薬学部製薬化学科卒業。同大学院薬学系研究科に進学。82年薬学博士号取得。85年千葉大学薬学部助手。87年ベルギー・ゲント大学分子遺伝学教室博士研究員となる。現在は千葉大学大学院薬学研究院・教授、薬学研究院長・薬学部長、理化学研究所環境資源科学研究センター・副センター長。生薬学、薬用植物や植物成分のゲノム機能科学、バイオテクノロジーなどの研究と教育に携わる。文部科学大臣表彰科学技術賞、日本生薬学会賞、日本植物生理学会賞、日本薬学会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)