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火山で読み解く古事記の謎

文春新書 1122

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-16-661122-5
4-16-661122-4
税込価格 994円
頁数・縦 252P 18cm

商品内容

要旨

なぜ、古事記神話は日向(九州南部)と出雲(島根県)を主な舞台としているのか。もし、7300年前の巨大噴火を縄文人が記憶していたのだとしたら―。地質学データ、足で集めた情報をもとに古事記神話の謎ときに挑戦する。

目次

第1章 アマテラスと縄文時代の巨大噴火
第2章 出雲―八雲立つ火山の王国
第3章 縄文時代に出現した天孫降臨の山
第4章 女神イザナミ―黄泉の国は火山の国か
第5章 熊野―謎の巨大カルデラの記憶
第6章 大地を鎮める王―永遠に遍歴するヤマトタケル
終章 日本列島における火山の記憶

著者紹介

蒲池 明弘 (カマチ アキヒロ)  
1962年、福岡市生まれ。早稲田大学卒業後、読売新聞社に入社、東京本社経済部、甲府支局などで勤務。中途退社後、桃山堂株式会社を設立し、神話や伝説が歴史と交差する可能性をテーマに、『火山と日本の神話』など出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)