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長宗我部

文春文庫 ち6−1

出版社名 文藝春秋
出版年月 2012年10月
ISBNコード 978-4-16-783820-1
4-16-783820-6
税込価格 741円
頁数・縦 349P 16cm

商品内容

要旨

四国統一を成し遂げ、天下を夢見るも、関ヶ原で敗北。山内政権下で「下士」へ転落、雌伏の後、明治維新を期に家名復活へ。秦の始皇帝を遠祖とする一族の興亡を末裔が描く。七十代、二千年に及ぶ血脈の「大河の一滴」までさかのぼった歴史のロマン。「歴女」に大人気、長宗我部元親の原点がここにある。

目次

序 大陸より―一族の遠祖、秦の始皇帝
第1章 土佐―秦一族から長宗我部家へ
第2章 興隆―土佐内乱と勢力拡張
第3章 中興―長宗我部元親伝
第4章 暗転―長宗我部の滅亡
第5章 血脈連綿―忍従の徳川時代
跋 家名復活―幕末以降の長宗我部
特別対談 『長宗我部』という一大叙事詩をめぐって(磯田道史×長宗我部友親)

おすすめコメント

末裔でなければ書けない史実の数々四国統一の覇者から山内政権下での「下士」への転落。秦の始皇帝を遠祖とする名門一族の二千年にわたる興亡を、十七代目当主が描く。

著者紹介

長宗我部 友親 (チョウソガベ トモチカ)  
1942年、高知市生まれ。早稲田大学卒業。共同通信社に入社し、経済部長などを経て、2002年、常務監事。04年に退任。長宗我部元親の末弟、親房から十七代目の当主。盛親亡き後、本流が絶えたため、祖父・親(秦霊華)が長宗我部家の末裔として昭和天皇の勅使から元親の正三位への贈位記を受け取る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)