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直木賞物語

文春文庫 か73−2

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-16-790798-3
4-16-790798-4
税込価格 1,264円
頁数・縦 580P 16cm

商品内容

要旨

芥川賞と並び称されるも、大衆文学・エンタメ小説が対象の直木賞はいつもオマケ扱い、その時々の選考会でブレまくる選考基準、山本周五郎賞や「このミステリーがすごい!」、本屋大賞など次々とライバルが出現!波乱万丈の直木賞の歴史を、人気サイト「直木賞のすべて」を運営する著者が描く、人間臭さ全開のドキュメント。

目次

第1章 純文芸との因縁 一九三五年〜一九四四年
第2章 通俗性への反発 一九四五年〜一九五八年
第3章 同人誌への期待 一九五八年〜一九六五年
第4章 中間小説の繁栄 一九六六年〜一九七七年
第5章 マスコミの狂乱 一九七八年〜一九八八年
第6章 ミステリーの隆盛 一九八九年〜一九九九年
第7章 出版不況の風圧 一九九九年〜二〇一三年
第8章 安全運転の定着 二〇一三年〜二〇一六年

おすすめコメント

選考委員が選考会に現れない、次々とライバルが出現、ブレまくる選考基準……。波乱万丈にして人間臭さ全開の直木賞ドキュメント。

著者紹介

川口 則弘 (カワグチ ノリヒロ)  
直木賞研究家。1972年東京都生まれ。筑波大学比較文化学類卒。2000年よりホームページ「直木賞のすべて」を運営。2008年、そのなかにサブコンテンツ「芥川賞のすべて・のようなもの」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)