最恐組織
文春文庫 は41−12 警視庁公安部・青山望
出版社名 | 文藝春秋 |
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出版年月 | 2018年12月 |
ISBNコード |
978-4-16-791151-5
(4-16-791151-5) |
税込価格 | 869円 |
頁数・縦 | 404P 16cm |
商品内容
要旨 |
東京マラソンと浅草三社祭で覚醒剤混入殺人事件が相次いで発生!警視庁公安部のエース青山の大胆な捜査の末に、暴力団と中・韓・露マフィアの複合犯罪が明らかに。最強かつ「最恐」の組織はどこか?青山と同期カルテットは人事レースを生き残れるのか?公安出身の著者ならではのリアルすぎる書下しシリーズ第12弾、遂に完結! |
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出版社・メーカーコメント
元・警視庁公安部の著者ならではの迫真のシリーズ最終巻! 青山望が最後に挑む強大な国家の敵と、同期カルテット4人の命運は――。