山口組三代目 田岡一雄自伝 第1部 新装版
電撃篇
徳間文庫 た12−4
出版社名 | 徳間書店 |
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出版年月 | 2009年1月 |
ISBNコード |
978-4-19-892913-8
(4-19-892913-0) |
税込価格 | 607円 |
頁数・縦 | 257P 16cm |
シリーズ名 | 山口組三代目 田岡一雄自伝 |
商品内容
要旨 |
大正2年、徳島の寒村で田岡一雄が生まれたとき父はすでに病没していた。極貧の中、母をも失い、神戸の叔父のもとへ。惨めで孤独な日々。小学校を卒業し旋盤見習工となるが、あるとき上司を殴打して工場を辞す。そんな田岡に、二代目山口組・山口登組長の弟が声をかけた―。やがて全国制覇をなしとげ、「日本の首領」と呼ばれる男の全記録。 |
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目次 |
貧しく孤独な幼少時代 |
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