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インフルエンザをばら撒く人々 金融寡頭権力の罠

5次元文庫 Zき1−4

出版社名 徳間書店
出版年月 2009年10月
ISBNコード 978-4-19-906068-7
4-19-906068-5
税込価格 755円
頁数・縦 363P 15cm

商品内容

要旨

新型インフルエンザは、世界で感染者5億人、5000万人が死んだあのスペイン風邪のウイルスを人工的に改良した「生物兵器」であることが判明!さらに強力な、高致死率のインフルエンザも完成済み!散布されるときは近い…。

目次

第1章 戦前のスペイン風邪も生物兵器だった!?―インフルエンザの歴史をたどると見えてくる不可思議なデータ
第2章 戦争・虐殺・飢饉・疫病・出生抑制の5点セットで人口削減―「新世界秩序」を狙う者たちの知られざる大戦略
第3章 やはりエイズは米軍開発の生物兵器だった!―ナチスからアメリカに引き継がれた優生学の恐ろしさ
第4章 全世界の健康は製薬会社の利益の犠牲になっている!―ワクチン、フッ素、甘味料、携帯、牛乳…
第5章 新型ウイルスは、こうして世界にばら撒かれた!!―WHO、政府、製薬会社が危機を煽りワクチンで儲ける
第6章 危機と恐怖を煽って統制社会へ―監視体制が進む自由なきアメリカ

著者紹介

菊川 征司 (キクカワ セイジ)  
富山県生まれ。在米生活30年。『闇の世界金融の超不都合な真実』などを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)