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アナログ電子回路 集積回路化時代の

第2版

出版社名 オーム社
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-274-22432-4
4-274-22432-5
税込価格 2,970円
頁数・縦 256P 21cm
シリーズ名 アナログ電子回路

商品内容

目次

第1章 電子回路に必要な基礎
第2章 トランジスタの動作と等価回路
第3章 小信号基本増幅回路
第4章 トランジスタの高周波等価回路と小信号増幅回路の周波数特性
第5章 負帰還増幅回路
第6章 集積化アナログ電子回路
第7章 演算増幅器回路
第8章 発振回路
第9章 変復調回路
第10章 コンピュータによる電子回路解析の概要

おすすめコメント

アナログ電子回路の定番教科書、待望の改訂!本書は、具体的数値を含んだ多数の例、問題、演習問題を交えて、トランジスタ回路、集積回路の解析・設計へとつながることを目指してまとめた教科書です。第2版にあたっては、全体を見直すとともに、初版「第6章 集積基本電子回路」を「集積化アナログ電子回路」とし、電子回路の集積化を主題として見直しました。

著者紹介

藤井 信生 (フジイ ノブオ)  
工学博士。1966年慶應義塾大学工学部電気工学科卒業。1971年東京工業大学大学院博士課程修了。現在、東京工業大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)