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瀬野式・住宅設計エスキス帖
序 手で考えるということ1章 建築を描くコトはじめ(はじまり間取り佇まいモデュール骨格づくり木組みディテール)2章 設計エスキス(家とまちの按配のいい関係防火地域の3層RC造旗竿敷地の都市住居3度の計画地変更をしのぐ3世代が暮らす雪国の住まい春の雪解けを待つ家軸組の美しさをパン・ジャム工房と4世代住居)
建築を設計する者の原点。スケッチの線の連なりから思考を読む。旅先で、また移動中に、設計者は手帖にスケッチを描く。建築のすべてはその線の連なりから始まる、といっても過言ではなく、それらの多くは配置や間取り、ディテールの検討であったり、時にはこうなってほしいという夢や構想を描きとめる作業です。本書では、B6の手帖や設計机の上で描かれたスケッチ群を、案の変遷ととともにまとめたエスキス帖である。これから設計者を目指す方や学生などにはぜひ手元に置いてほしい1冊。
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4-274-22502-X
瀬野和広/著
オーム社
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BK
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建築を設計する者の原点。スケッチの線の連なりから思考を読む。旅先で、また移動中に、設計者は手帖にスケッチを描く。建築のすべてはその線の連なりから始まる、といっても過言ではなく、それらの多くは配置や間取り、ディテールの検討であったり、時にはこうなってほしいという夢や構想を描きとめる作業です。本書では、B6の手帖や設計机の上で描かれたスケッチ群を、案の変遷ととともにまとめたエスキス帖である。これから設計者を目指す方や学生などにはぜひ手元に置いてほしい1冊。