なぜうまくいく人は「ひとり言」が多いのか? 脳の名医が教える「自問自答」のすごい効果
出版社名 | クロスメディア・パブリッシング |
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出版年月 | 2024年3月 |
ISBNコード |
978-4-295-40942-7
(4-295-40942-1) |
税込価格 | 1,738円 |
頁数・縦 | 221P 19cm |
商品内容
要旨 |
「つぶやき」は最高のアウトプット。「自分との対話」で自己肯定感が上がる!創造力、記憶力が上がる!起業家、研究者、アスリートも取り入れる「脳活」を紹介!脳の名医が教える「自問自答」のすごい効果。 |
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目次 |
第1章 ひとり言のすごい脳活効果 |
出版社・メーカーコメント
ひとり言というと、ぶつぶつ言っていて怖いなど、ネガティブなイメージを持つ人も少なくないと思いますが、じつは脳を活性化し、能力を高める力があることがわかってきました。天才アインシュタインや実業家のロックフェラーも自分を鼓舞するため、思考を整理するためにひとり言を呟いていたといいます。口には出しませんが、X(旧Twitter)も現代版のひとり言なのかもしれません。「ひとり壁打ち」をすることで、アイデア力や整理力を鍛えることも可能!どんなタイミングでどんなひとり言を呟くと、脳が活性化し、自己肯定感が上がるのか。脳内科医の加藤俊徳氏が解説します。