• 本

罪 届かなかった十五通の遺書

出版社名 河出書房新社
出版年月 2002年7月
ISBNコード 978-4-309-01477-7
4-309-01477-1
税込価格 1,320円
頁数・縦 181P 20cm

商品内容

要旨

死者たちの声なき遺言を携えて終らぬ“戦後”を生きる遺族たちを訪ねる旅。甦る死者たちのメッセージ。

目次

私は斬った―横溝道之助曹長
なぜ遺書は届かなかったのか
桜の木―笹邦義軍曹
一枚のシャツ―原徹郎少佐
父の面影を胸に―桑畑次男少尉
家族の悲しみ―田村寛治少尉
BC級戦犯とは何か
南十字星―大槻富夫曹長
許嫁―織田進曹長
娘へ―冨田文市少佐
消えた家―花村善之曹長・加納俊定伍長
元憲兵の苦悩
サイゴン裁判とはなんだったのか
ホーチミンの風
取材ノート

出版社
商品紹介

米国公文書館で54年ぶりに発見された旧日本軍憲兵らの15通の遺書。どんな思いで、したため、何を考え刑場へと向かったのか。

おすすめコメント

米国公文書館で54年ぶりに発見された旧日本軍憲兵らの15通の遺書――彼らはどんな思いで、どのような場所でそれらをしたため、何を考え刑場へと向かったのか。戦争犯罪とその家族とは……。時空を越えて姿を見せる「平和」への強烈なメッセージ。毎日新聞社会部取材による遺族を訪ね歩くノンフィクション。(出版社コメント)