
リジー・ボーデン事件の真相 アメリカ犯罪史上空前の連続殺人
出版社名 | 河出書房新社 |
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出版年月 | 2004年10月 |
ISBNコード |
978-4-309-01676-4
(4-309-01676-6) |
税込価格 | 2,420円 |
頁数・縦 | 276P 20cm |
商品内容
要旨 |
1892年8月4日の白昼、連日40度を超える猛暑の中、資産家の名士・ボーデン家で起こった連続殺人事件は近隣を恐怖に陥れた。しかも容疑者として名指しされたのが、末娘のリジー・ボーデンだった。アメリカ犯罪史上空前の大論争を巻き起こした、「リジー・ボーデン事件」の幕開けである。アメリカ犯罪史上最大の謎に迫る、初の本格的ノンフィクション。 |
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目次 |
1 事件の発生 |
出版社 商品紹介 |
資産家夫婦連続殺人事件の犯人と名指しされたのは末娘だった。アメリカ犯罪史上空前の殺人事件の真相に迫り、迷宮入りの全貌を探る。 |