• 本

江戸東京落語散歩 噺の細道を歩く

出版社名 河出書房新社
出版年月 2009年9月
ISBNコード 978-4-309-01940-6
4-309-01940-4
税込価格 1,760円
頁数・縦 222P 19cm

商品内容

要旨

落語ゆかりの地を深く知る絶好の“読む”案内書。日本橋「明烏」から北千住「わら人形」まで、大通りから細道や路地、そして大川から掘割、東京の随所に今も江戸が、落語が生きている。

目次

日本橋界隈とその周辺
上野を中心に
浅草近辺
隅田川流域と向島
江戸近郊

出版社
商品紹介

起点日本橋の「明烏」、北千住「わら人形」、神楽坂「船徳」と、落語ゆかりの名所、裏側を案内する。江戸は広くて落語は多彩。

おすすめコメント

起点日本橋の「明烏」に始まり、北千住「わら人形」、神楽坂「船徳」、亀戸「初天神」と,落語ゆかりの江戸の名所旧跡,路地裏から掘割までご案内します。江戸は広くて落語は多彩!です。

著者紹介

柳家 小満ん (ヤナギヤ コマン)  
昭和17年横浜生まれ。昭和35年国立東京農工大学に入学するが、八代目桂文楽に魅せられて中退し、36年入門。40年二つ目に昇進。45年NHK新人演芸コンクール最優秀賞受賞。46年文楽死去にともない、後、五代目柳家小さん門下へ。50年真打昇進、三代目柳家小満ん襲名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)