山の上ホテルの流儀 多くの作家に愛されてきた魅力とは
出版社名 | 河出書房新社 |
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出版年月 | 2011年2月 |
ISBNコード |
978-4-309-02026-6
(4-309-02026-7) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 188P 20cm |
商品内容
要旨 |
池波正太郎が「従業員の神経は隅から隅まで行き届く」と称した「山の上」。その場所を心底愛した創業者・吉田俊男の遺志を受け継ぎ、作家とともにこのクラシックホテルを大切に守りぬいてきた人々の心配りの実際を、現社長がはじめて綴る。 |
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目次 |
第1章 山の上ホテル誕生秘話(東京の高台にある小さなホテル |
出版社 商品紹介 |
作家に愛される、東京の憩いの場所。創業以来培った細やかなサービス精神を、一族の現社長が伝える。 |