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尾崎放哉 つぶやきが詩になるとき

出版社名 河出書房新社
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-309-02532-2
4-309-02532-3
税込価格 1,870円
頁数・縦 207P 21cm

商品内容

目次

鼎談 捨てて、捨てて、捨てきってもなおあふれでた言葉
放哉と井泉水
放哉散文セレクション
戯曲「南郷庵」
漫画 和田ラヂヲの嫁に来ないか
放哉の島で
放哉俳句鑑賞
表現者・放哉
詩と生涯
俳人放哉の誕生と終焉

おすすめコメント

没後90年。自由律俳句の巨人を総特集。俳句鑑賞から鼎談、エッセイ、評論、漫画……でその魅力に迫る。放哉散文セレクションも。

出版社・メーカーコメント

自由律俳句の巨人・尾崎放哉を総特集。俳句鑑賞から上野千鶴子・小山貴子・西川勝による鼎談、エッセイ、評論、漫画などでその魅力に迫る。放哉散文セレクションとして「夜汽車」「鉦たたき」「全集未収録書簡」などを収録。