愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった
| 出版社名 | 河出書房新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年8月 |
| ISBNコード |
978-4-309-02825-5
(4-309-02825-X) |
| 税込価格 | 2,035円 |
| 頁数・縦 | 242P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
自爆テロを思いとどまったチェチェン人女性、殺戮に従事させられるロシア軍特殊部隊の兵士、元ポル・ポト派少年兵、焼身抗議したチベット人少女…生と死の交錯、愛と憎悪の坦堝を生きる人々を描く極限のノンフィクション! |
|---|---|
| 目次 |
第1章 愛と洗脳、テロと祈り―「復讐」から逃れたチェチェン女性 |



おすすめコメント
自爆テロを直前で思いとどまった女性、ロシア軍の特殊部隊の兵士、元ポルポト派少年兵、チベットで焼身自殺をした少女など、過酷な場で生と死の極限を生きる人々の姿を描くノンフィクション