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忘れられた日本の村

出版社名 河出書房新社
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-309-22668-2
4-309-22668-X
税込価格 1,980円
頁数・縦 237P 20cm
シリーズ名 忘れられた日本の村

商品内容

要旨

狩猟とアイヌ語のマタギ村、出雲の阿国の「綾子舞い」を伝える北陸の芸能村、天皇の即位に麻の礼服を貢納し続ける山奥の村…限界集落など、長い歴史の残る、七つの不思議な村の探訪紀行。宮本常一「忘れられた日本人」を今に引き継ぐ民俗誌。

目次

第1章 出雲国の水晶山と「たたら村」
第2章 マタギは、なぜアイヌ語を使っていたか
第3章 断崖の漁村「御火浦」略史
第4章 雪深い北陸「綾子舞い」の里
第5章 大分県「青の洞門」の虚と実
第6章 阿波山岳武士の村と天皇家を結ぶ糸
第7章 地名と村の歴史―千葉県・丁子から

おすすめコメント

天皇の即位ごとに麻服を貢納する山奥の村など、歴史の長い不思議な村七つのの探訪紀行。「忘れられた日本人」を引き継ぐ民俗誌。

著者紹介

筒井 功 (ツツイ イサオ)  
1944年、高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。正史に登場しない非定住民の生態や民俗の調査・取材を続けている。第20回旅の文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)