
子どもの不始末親の後始末 もしもうちの子が…。そのとき親は何をすればいいのか?
出版社名 | 河出書房新社 |
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出版年月 | 2001年7月 |
ISBNコード |
978-4-309-24250-7
(4-309-24250-2) |
税込価格 | 1,047円 |
頁数・縦 | 238P 19cm |
商品内容
要旨 |
少年の起こした事件が新聞をにぎわす度に、ふと頭をよぎる「もしもうちの子が…」の不安。事件とまではいかなくても、よその子にケガをさせたら、交通事故を起こしたら、いじめに加わっていたら―と、子どもを抱える親の心配のタネはつきません。本書は、そうした不安に応えるために、法律、教育、少年保護などの専門家のアドバイスを求め、いざというときのためのマニュアルとしてまとめ上げたものです。 |
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目次 |
第1章 もしもあなたが三田佳子の立場だったら…。―身につまされたあの事件。「親はこれでいいのか?」 |