
戦争の甘い誘惑
出版社名 | 河出書房新社 |
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出版年月 | 2003年3月 |
ISBNコード |
978-4-309-24283-5
(4-309-24283-9) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 253P 20cm |
商品内容
要旨 |
人間にとって「戦争」とは何か?2002年度ピューリッツアー賞受賞の「ニューヨーク・タイムズ」紙記者が、9・11後の、戦争を扇動しつつある世界に対してつきつける、悔恨と弾劾と警告の書。 |
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目次 |
1 戦争神話というまやかし |
出版社 商品紹介 |
湾岸戦争以降、戦争を遂行する者たちの論理、兵士や民衆の内部を活写して戦争の本質に迫る。ピューリッツァ賞受賞者による戦争論。 |
おすすめコメント
世界的ベストセラー!2002年度ピューリッツアー賞受賞の「ニューヨーク・タイムズ」紙記者が、9.11後の戦争を扇動しつつある世界に対してつきつける、悔恨と弾劾と警告の書。麻薬のように人間を支配する戦争の魔力とその罪悪を抉る。人間にとって「戦争」とは何か?