
哲学者広松渉の告白的回想録
| 出版社名 | 河出書房新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2006年3月 |
| ISBNコード |
978-4-309-24374-0
(4-309-24374-6) |
| 税込価格 | 2,200円 |
| 頁数・縦 | 221P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
幼少期、そしてコミュニストとしての青春を経て、ニュー・レフトの理論家へ―はじめて明かされる事実とともに廣松渉の新たな姿が浮かび上がる。ただ一度だけ自ら語った、生涯の軌跡。希有な思想家はいかにして生み出されたのか―。 |
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| 目次 |
第1章 激動と移動の幼少期(出生 |
| 出版社 商品紹介 |
戦後日本を代表するマルクス主義哲学者が、病床で語ったその生涯の回想。哲学の始まりとコミュニストとしての青春が初めて明らかに。 |

