
ぼくは、ディスレクシア 読み書きが困難な学習障害(LD)の息子と母の成長物語
| 出版社名 | 河出書房新社 |
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| 出版年月 | 2005年9月 |
| ISBNコード |
978-4-309-25198-1
(4-309-25198-6) |
| 税込価格 | 2,200円 |
| 頁数・縦 | 329P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
医学博士でもある、著者の息子デヴィッドは学習障害(LD)の一つである「ディスレクシア(読み書き困難)」と診断された!アインシュタイン、トム・クルーズもまた、同じ障害を抱えていたという。障害をもつ子と母、ふたりの長い旅。息子と共に格闘しながら歩んだ日々を母のゆたかな感性で綴った感動のドキュメント。 |
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| 目次 |
第1部 風が変わり始める―何かがおかしい、だが何が? |
| 出版社 商品紹介 |
読み書きが困難な学習障害の1つ、ディスレクシア(失読症)を持つ息子の成長を、母の視点と学者の視点で描いた感動のドキュメント。 |

