• 本

ピナ・バウシュ中毒

出版社名 河出書房新社
出版年月 2003年10月
ISBNコード 978-4-309-26688-6
4-309-26688-6
税込価格 2,090円
頁数・縦 263P 20cm

商品内容

目次

1 Caf´e M¨uller―扉は開かれた
2 Theater―ヴッパータールへ
3 Movement―パリ、春の祭典
4 Endless Night―終わりのない夜
5 Pause‐Break―シチリアの風
6 Words―ピナ・バウシュは語る
7 Arien―遠い日のマリア
8 Finale―花束

おすすめコメント

北野武氏、浅田彰氏、推薦!今、最も官能的でエキセントリックな舞台を魅せてくれるピナ・バウシュの魅力をあますところなく描ききった、楠田枝里子さん渾身の書!深い芸術理解と限りない愛情が感じられる、読む者を幸せにする一冊です。

著者紹介

楠田 枝里子 (クスタ エリコ)  
三重県伊勢市に生まれる。東京理科大学理学部を卒業後、日本テレビのアナウンサーを経て、現在フリー。テレビ番組の司会や、ノンフィクション、エッセイ、絵本など、幅広い創作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)