東京スタジアムがあった 永田雅一、オリオンズの夢
出版社名 | 河出書房新社 |
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出版年月 | 2015年4月 |
ISBNコード |
978-4-309-27580-2
(4-309-27580-X) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 189P 19cm |
商品内容
要旨 |
1962年、大毎オリオンズ(現千葉ロッテ)のオーナー、大映の“風雲児”永田雅一はついに念願の球場を、下町・南千住にかまえた。それは“光の球場”と呼ばれる、輝かしいモダンなメジャー式球場であった。高度成長の光と影とともに歩み、去った、もう一つの“フィールド・オブ・ドリームス”。 |
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目次 |
第1章 永田雅一の夢(標木ひとつない跡地 |
出版社 商品紹介 |
昭和37年、下町・南千住に、東京オリオンズ(現千葉ロッテ)の「東京スタジアム」ができた。「光の球場」をめぐる、感動の物語。 |
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