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白隠禅師 仏を求めて仏に迷い

河出文庫 あ23−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2013年10月
ISBNコード 978-4-309-41251-1
4-309-41251-3
税込価格 836円
頁数・縦 221P 15cm

商品内容

要旨

禅の中興の祖・白隠禅師の生涯は、紆余曲折の道だった。仏を求めて仏に迷い、卑近な法話、洗練させた公案、坐禅和讃を唱え、また人間くさい書画をまじえた大地に根ざした庶民禅には、すべての人々を地獄の苦しみから救いたいという、仏の悲願がつらぬかれている。苦難の現代に禅の醍醐味を伝える、絶好の白隠入門書。

目次

第1章 白隠、見性する
第2章 白隠、正受の法を嗣ぐ
第3章 白隠禅の本質
第4章 白隠の公案禅
第5章 白隠の庶民禅
第6章 白隠禅の命脈

著者紹介

秋月 龍〓 (アキズキ リョウミン)  
1921年、宮崎市生まれ。禅学者、倫理学者。東京帝国大学文学部哲学科卒。自らも禅の修行を積み、妙心寺派の禅僧となった。元埼玉医科大学教授。1999年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)