ブラウン監獄の四季
河出文庫 い28−3
| 出版社名 | 河出書房新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2016年8月 |
| ISBNコード |
978-4-309-41470-6
(4-309-41470-2) |
| 税込価格 | 814円 |
| 頁数・縦 | 281P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
無断でNHKに下宿して、会長専用便器にしゃがみこんだこと、共に喫茶店に籠もり「ひょっこりひょうたん島」を書いた山元護久との思い出。20代〜30代まで放送作家として数々の番組に携わった著者の、テレビ業界が「録音に間に合わなくてもよいからよい台本を」「先番組、後管理」がモットーだった時代を振り返った回想録。 |
|---|---|
| 目次 |
監獄入りを果すまで |



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放送作家として青春期をテレビ業界で過ごした著者が、現場の思い出やその後管理社会化された業界への思いを書いた痛快エッセイ!