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鳥の会議

河出文庫 や36−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-309-41522-2
4-309-41522-9
税込価格 691円
頁数・縦 200P 15cm

商品内容

要旨

ぼくと神永、三上、長田はいつも一緒だ。ぼくがまさしにどつかれて左目を腫らしたと知ると、神永たちは仕返しにゲーセンに向かい、教師や先輩からの理不尽には暴力で反抗する毎日。ある晩、酔った親父の乱暴にカッとなった神永は、台所に二本あった包丁を握る。「お前にやられるなら本望や」そう言い放つ親父を、神永は刺すのだが…。痛みと苦味のなかで輝く少年たちの群像。

おすすめコメント

ぼくの左目はまさしにどつかれて腫れていた。親友の神永たちは仕返しに向かったのだが……新芥川賞作家が描く最高の青春小説!

著者紹介

山下 澄人 (ヤマシタ スミト)  
1966年、兵庫県生まれ。富良野塾2期生。96年より劇団FICTIONを主宰、作・演出・出演を兼ねる。2012年『緑のさる』で野間文芸新人賞、17年『しんせかい』で芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)