帝国海軍の最後
河出文庫 は33−1
| 出版社名 | 河出書房新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年7月 |
| ISBNコード |
978-4-309-42200-8
(4-309-42200-4) |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | 248P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
昭和二〇年四月七日、巡洋艦矢矧艦長として、戦艦大和らとともに沖縄特攻突入作戦の途上、ついに南西諸島沖で被爆沈没するまで、太平洋戦争のほぼ全期間を、艦長・指令として作戦の最前線にあり続けた生粋の海軍将校・原為一。駆逐艦天津風、巡洋艦矢矧を指揮した歴戦の艦長が見た帝国海軍の栄光と終焉。英米仏伊でも翻訳され反響を呼んだ名戦記。 |
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| 目次 |
緒戦(山本連合艦隊司令長官の決意 |


