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性の常識・非常識 超オモシロQ&A

河出文庫

出版社名 河出書房新社
出版年月 2000年7月
ISBNコード 978-4-309-47401-4
4-309-47401-2
税込価格 594円
頁数・縦 243P 15cm

商品内容

要旨

クリトリスが大きいほど感度がいい? 乳首が黒いのはヤリマンか 精液を飲むと肌がすべすべになる? モリマンが名器って本当? ペニスが大きいほど女性は喜ぶ? 精液の量には限りがあるか 挿入時間は長いほどいいか 獣姦は珍らしいことか 足首が細いと締まりがいい? 処女膜はなんのためにあるのか―などなど、性の悩みと疑問をズバリ解決。

目次

女は不思議な玉手箱
男はどこまでもスケベ
セックス―どうする、どうなる
性は限りなくドラマチック
知らないと怖い性常識

著者紹介

今戸 悠 (イマド ユウ)  
1936年、福島県生まれ。同志社大学文学部卒業。ビジネス書から法律書、自己啓発書まで幅広い分野で執筆活動を行なっている。漫画の原画も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)