日本人なら知っておきたい日本人と戦争 歴史に刻まれた対外戦争の「なぜ?」を見つめ直す本
KAWADE夢新書 S342
出版社名 | 河出書房新社 |
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出版年月 | 2008年5月 |
ISBNコード |
978-4-309-50342-4
(4-309-50342-X) |
税込価格 | 792円 |
頁数・縦 | 199P 18cm |
商品内容
要旨 |
日本人は、古代の「白村江の戦い」から「太平洋戦争」まで、いくつもの戦争を経験してきた。これらは、いかに引き起こされ、日本人は何を求め、どう行動したのか。その一つ一つを検証し、「日本人にとって戦争とは何か」を浮き彫りにする。 |
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目次 |
日本人は「戦争」をどう考え、いかに行動してきたか… |
おすすめコメント
日本人にとって戦争とは、どんな意味をもってきたのか。白村江の戦い、元寇から太平洋戦争まで、日本が行なった対外戦争をすべて取り上げ、1300年のスパンで検証。日本人の行動と精神の本質に、戦争という観点から迫る書。