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「頭がいい人」と言われる文章の書き方 うまい、ヘタはここで差がつく

KAWADE夢新書 S405

出版社名 河出書房新社
出版年月 2020年5月
ISBNコード 978-4-309-50405-6
4-309-50405-1
税込価格 968円
頁数・縦 214P 18cm

商品内容

要旨

文章には、書き手の思考力や発想力が如実にあらわれる。では「頭がいい人」と感心される、うまい文章の要諦とは?企画書、報告書、論文、手紙、メール…あらゆる文章をそつなく書くための知恵と技能を授ける書!

目次

プロローグ 文章ほど、その人の“頭のよしあし”が表れるものはない
1 書き始める前にこの“仕込み”を忘れない
2 読み手の興味を巧みに誘導する話の組み立て方
3 冒頭の一行で強烈なインパクトを与える極意
4 このちょっとした工夫で、格段に読みやすい文章になる
5 文章のルールを守らなければ趣旨は正確に伝わらない
6 読み手の心をつかむ、文章の上手な磨き方
7 出来ばえを決定づける仕上げのチェックポイント
8 文章力を鍛錬する頭がいい人の習慣術

おすすめコメント

文章のうまい、ヘタはここで差がつく! テーマの選び方、話の組み立て方、書き出しのコツ、表現のテクニック…企画書や小論文で役立つ、誰でもすぐに実践できる珠玉のノウハウを伝授!

著者紹介

小泉 十三 (コイズミ ジュウゾウ)  
1956年生まれ。早稲田大学文学部卒業後、出版社に入社し、一般書・実用書の編集に携わる。その後、独立して事務所を構え、単行本や雑誌への執筆活動を精力的に行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)