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国境って何だろう?14歳からの「移民」「難民」入門

14歳の世渡り術

出版社名 河出書房新社
出版年月 2025年6月
ISBNコード 978-4-309-61774-9
4-309-61774-3
税込価格 1,694円
頁数・縦 249P 19cm

商品内容

要旨

どこで生きるかは、他人事ではないから。移民と難民の違い、難民条約、分断、紛争、ヘイト…。世界が大きくゆれるいま、多文化共生論・イスラム地域研究専門の地理学者が、自身の経験をもとにやさしくひもとく。サバイバルの知恵としてあなたに知ってほしいこと。

目次

第1章 世界でいま何が起きているのか―国境を越える人たち(国境は、あって当たり前?
ユダヤ人入植という移住に始まるパレスチナの悲劇 ほか)
第2章 日本でいま何が起きているのか―移民と国策(外国人には高い壁だった日本、高い壁はいつから消えた?
世界で一番強いお金は? ほか)
特集 あなたが移民・難民になる日のために―難民条約をよむ
第3章 よその国の移民・難民―実情と対策(移民先としての先進国
ドイツは、どう変わったか? ほか)
第4章 私の見た世界―中東への留学が教えてくれたこと(どこでも生きる知恵を学んだ留学
シリアはこんな国 ほか)
第5章 あなたが移民になる日(生きる自由と不自由さ
さて、世界に出ていこう! ほか)

著者紹介

内藤 正典 (ナイトウ マサノリ)  
1956年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院で地理学を専攻した後、東京大学、一橋大学社会学部をへて、2010年から同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。博士(社会学、一橋大学)。ダマスカス大学、アンカラ大学に研究留学。フランス社会科学高等研究院(EHESS)、英国アバディーン大学客員教授。専門は地理学、中東とヨーロッパの相関地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)