松下竜一その仕事 9
ありふれた老い
松下竜一その仕事 9
| 出版社名 | 河出書房新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 1999年7月 |
| ISBNコード |
978-4-309-62059-6
(4-309-62059-0) |
| 税込価格 | 2,640円 |
| 頁数・縦 | 277P 20cm |
| シリーズ名 | 松下竜一その仕事 |
商品内容
| 要旨 |
「生活者の視点」を失うことなく激動の時代のただ中で、地方の小都市に居を定め「真実」を見つめ続ける松下文学―その原点をなす確かな日常を描いた小説世界は未来への羅針盤である。 |
|---|---|
| 目次 |
1 松下家の“老人問題”の幕開け―それはドタッ!で始まった |


