• 本

アヴィニョン五重奏 2

リヴィア あるいは生きながら埋められて

出版社名 河出書房新社
出版年月 2013年5月
ISBNコード 978-4-309-62312-2
4-309-62312-3
税込価格 2,860円
頁数・縦 304P 20cm
シリーズ名 アヴィニョン五重奏

商品内容

要旨

物語は、老齢の作家ブランフォードが長年の友人コンスタンスの死を知らされる場面で幕を開ける。彼は、コンスタンスとその妹リヴィアに出会った青春の日々に思いを馳せ、アヴィニョン近郊で過ごした夏の、淡く苦い思い出をたどる。一つの戦争が終わったあとに、あまりに早く次の戦争が迫りつつある、あの夏のプロヴァンス―リヴィアとはいったい誰だったのか?名著『アレクサンドリア四重奏』につづく壮大な物語の迷宮、第2巻。

出版社
商品紹介

ナチズムの台頭と近づきつつある戦争が時代に暗い影を落とすなか、作家ブランフォードがたどる若き日の淡く苦い愛の思い出。

著者紹介

ダレル,ロレンス (ダレル,ロレンス)   Durrell,Lawrence
1912‐1990。1912年、イギリス系植民者の息子としてインドに生まれる。11歳のとき、父の意向でイギリス本国に渡り、カンタベリーの寄宿学校に入学するが、退学。個人教授を受けながらケンブリッジ大学の入学試験を試みて失敗する。その後、不動産屋で働いたりナイトクラブでピアノを弾いたりするが定職にはつかない。1935年23歳で、家族とともにギリシア領コルフ島に移住。数年間この島で暮らしてから外交官生活に入り、アテネ、カイロ、アレクサンドリア、ロードス島、コルドバ(アルゼンチン)、ベオグラードなどに滞在する
藤井 光 (フジイ ヒカル)  
1980年、大阪府高槻市に生まれる。北海道大学文学部卒業。現在同志社大学文学部英文学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)