死者はどこへいくのか 死をめぐる人類五〇〇〇年の歴史
河出ブックス 102
出版社名 | 河出書房新社 |
---|---|
出版年月 | 2017年2月 |
ISBNコード |
978-4-309-62502-7
(4-309-62502-9) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 262P 19cm |
商品内容
要旨 |
人は死後どこにいくのか、そこには何があるのか―。それは太古の昔から問いかけられてきた、人類最大の謎のひとつだ。さまざまな時代、地域、宗教において、死がどのように解釈されてきたのか、古代オリエント、古代エジプト、古代ギリシア・ローマ、イスラム、インド、日本先史時代から近代にいたるまで、各分野の第一線の研究者が読み解く。さまざまな死から、何が見えてくるだろうか。 |
---|---|
目次 |
はじめに 人は死ぬとどこへいくのだろうか |
おすすめコメント
人は死後どこへいくのか。太古の昔から時代・地域を問わず、常に人間の傍らにあった人類最大の謎を、第一線の研究者8名が読み解く。