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痴虫 佐伯俊男作品集

出版社名 エディシオン・トレヴィル
出版年月 2002年7月
ISBNコード 978-4-309-90489-4
4-309-90489-0
税込価格 4,180円
頁数・縦 1冊 30cm
シリーズ名 痴虫

商品内容

要旨

北斎、絵金、芳年らが築き上げたエロスとグロテスクの浮世絵美学をポップ&シュールな諧謔で甦らせ、日本好色文化の神髄を世界中に知らしめた天才絵師佐伯俊男の最高傑作。待望の復刊。

出版社
商品紹介

昭和ブラック・エロスの金字塔を打ち建てた著者の最高傑作『痴虫』が実に7年ぶりに復刊。

おすすめコメント

北斎、絵金、芳年らが築き上げたエロスとグロテスクの浮世絵美学をポップ&シュールな諧謔で甦らせ、日本好色文化の神髄を世界中に知らしめた天才絵師佐伯俊男の最高傑作!

著者紹介

佐伯 俊男 (サエキ トシオ)  
1945年宮城県生まれ。四歳から大阪で育つ。1969年上京。1970年『佐伯俊男画集』(アグレマン社)処女出版。以降、出版・個展で精力的に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)