銀色夏生 その瞳の奥にある自由
KAWADE夢ムック
| 出版社名 | 河出書房新社 |
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| 出版年月 | 2010年11月 |
| ISBNコード |
978-4-309-97740-9
(4-309-97740-5) |
| 税込価格 | 1,320円 |
| 頁数・縦 | 207P 21cm |
商品内容
| 出版社 商品紹介 |
貴重なロングインタビューや家族座談会、対談、書き下ろし作品、未発表作品等、多数収録の総特集。これを読めば銀色夏生が全て分かる。 |
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おすすめコメント
<目次> 巻頭カラー=撮り下ろし写真&詩/秘蔵作品紹介――「これもすべて同じ一日」はここから生まれた――/文庫チラシコレクション/過去の仕事 ロングインタビュー=「すべてはもののとらえ方なんだと思う。」 スペシャルメッセージ=私たちは孤独の中にいました 山元家座談会=×さく×カーカ ふたりの子どもへのインタビュー「銀色夏生がママでよかったことなに?」/×母×兄「しげちゃん&せっせに聞く、私の思い出」 詩=「そよ風のひとひら」/「だれもが夢を見ていたい」/「みんな」/「君のそばで会おう」/「わかりやすい恋」より/「夢の嵐」 物語=そんな僕らを未来が笑う/電話の声でさよならを/世ノ介先生(抄録) エッセイ=私の精神の真ん中にある言葉/作詞再開/「ハイネ」。この歌を、恋をしたことのある、すべての女性に捧げます。/私の詞をうたいたいと思ってくれる人に、会いたい/夏の思い出/尾崎豊くんについて ほか