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スピン流とトポロジカル絶縁体 量子物性とスピントロニクスの発展

基本法則から読み解く物理学最前線 1

出版社名 共立出版
出版年月 2014年2月
ISBNコード 978-4-320-03521-8
4-320-03521-6
税込価格 2,160円
頁数・縦 160P 21cm

商品内容

目次

第1章 はじめに
第2章 スピン流
第3章 スピン流の物性現象
第4章 スピンホール効果と逆スピンホール効果
第5章 ゲージ場とベリー曲率
第6章 内因性スピンホール効果
第7章 トポロジカル絶縁体
付録A スピン回路理論とスピンミキシングコンダクタンス
付録B 参考図書
付録C 参考文献

出版社
商品紹介

スピントロニクスを実験・理論の両方から解説した初の入門書。第一線の研究者が研究の最前線を基本法則からていねいに解説。

出版社・メーカーコメント

スピントロニクスは人気のある分野であるが,いままで学部学生をも対象とした入門書は少なかった。本書は学部3年程度で習う基礎物理のみを仮定したスピントロニクスの入門書である。また,スピントロニクス分野は,実験物理と理論物理の密接な相互作用が研究を大きく推進させてきた。本書の特徴は,実験研究者と理論研究者の共著により,最新の実験成果から美しい理論体系に至るまで網羅している点である。

著者紹介

齊藤 英治 (サイトウ エイジ)  
1996年東京大学工学部物理工学科卒業。2001年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻博士課程修了。博士(工学)。慶應義塾大学理工学部物理学科助手。2006年慶應義塾大学理工学部物理情報工学科専任講師。2009年東北大学金属材料研究所教授(現職)。2012年東北大学原子分子材料科学高等研究機構(WPI)教授(現職)、兼東北大学金属材料研究所教授。専門、固体物理学
村上 修一 (ムラカミ シュウイチ)  
1996年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程中退。東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻助手(〜2007年)。1999年博士(理学)(東京大学)。2000年スタンフォード大学客員研究員(兼任)(〜2001年)。2007年東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻准教授。日本学術振興機構さきがけ研究員(兼任)(〜2011年)。2012年東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻教授。専門、物性理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)