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ジーゲルモジュラー関数論

出版社名 共立出版
出版年月 2014年11月
ISBNコード 978-4-320-11094-6
4-320-11094-3
税込価格 6,480円
頁数・縦 385P 23cm

商品内容

目次

第1章 ジーゲルモジュラー形式の古典理論(正値2次形式に対するテータ級数
変換群としてのシンプレクティック群 ほか)
第2章 佐武コンパクト化(方法と結果についての概観
ミンコフスキー簡約行列、ジーゲル簡約行列のなす領域の有限性 ほか)
第3章 モジュラー関数体(1次と2次のモジュラー形式
モジュラー関数体の正則N‐形式 ほか)
第4章 ヘッケ作用素(ヘッケ作用素
一般線形群の場合のヘッケ代数の構造 ほか)
付録A(エルミート形式
テータ級数のモジュラー変換のもとでの変換則 ほか)

出版社
商品紹介

ジーゲルモジュラー関数やジーゲルモジュラー形式について初歩の段階から書かれた著者の研究成果も含んだ興味深いものとなっている。

出版社・メーカーコメント

C. L. Siegelは,超越数論,二次形式論,多変数モジュラー関数等の多岐にわたる領域で多くの業績を挙げた大数学者で,その全集4巻はSpringer社から発行されている。彼の論文の多くはドイツ語で書かれており,内容の難解さも手伝ってかその重要性にもかかわらず近づきがたいものであった。特に彼の名が冠せられて研究されてきた Siegel modular functions(ジーゲルモジュラー関数)は,多くの日本人数学者がその発展に寄与してきた分野である。

著者紹介

長岡 昇勇 (ナガオカ ショウユウ)  
近畿大学理工学部教授、理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)