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まちのねずみといなかのねずみ

出版社名 金の星社
出版年月 2006年6月
ISBNコード 978-4-323-03604-5
4-323-03604-3
税込価格 1,650円
頁数・縦 〔32P〕 29cm

商品内容

要旨

いなかのねずみの家に遊びにきた町のねずみ。朝摘みいちごやはっぱの布団でもてなしますが町のねずみは不満です。都会は最高という町のねずみについていなかねずみは町へいきますが…。

おすすめコメント

【1】ハラハラドキドキ(◎-◎;) 【2】ねずみ/いなか/まち【3】4才【4】7分【5】32ページ【6】290×230mm【7】いなかのねずみの家に遊びに来たまちのねずみ。朝摘みいちごや葉っぱのふとんでもてなされますが、まちのねずみはいなかが不満です。都会は最高というまちのねずみと一緒にいなかねずみもまちへ行きますが・・・。イソップ童話。(読み聞かせにオススメ)

著者紹介

イソップ (イソップ)   Aisopos
紀元前6世紀ごろのギリシャの寓話作家。奴隷だったとも伝えられているが、その生涯について詳しいことはわかっていない。『イソップ寓話集』は約350話からなり、紀元前3世紀ごろにまとめられたもので、その後、さまざまに手が加えられていった。日本には江戸時代初めに『伊曽保物語』として伝えられている
いもと ようこ (イモト ヨウコ)  
兵庫県生まれ。金沢美術工芸大学油絵科卒業。『ねこのえほん』『そばのはなさいたひ』でボローニャ国際児童書展エルバ賞を2年連続受賞。『いもとようこうたの絵本1』で同グラフィック賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)