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日本にすみつくアライグマ

野生動物被害から考える環境破壊 今、動物たちに何が起きているのか

出版社名 金の星社
出版年月 2012年3月
ISBNコード 978-4-323-06165-8
4-323-06165-X
税込価格 3,520円
頁数・縦 40P 30cm

商品内容

目次

かわいいアライグマが、今、問題になっている?
アライグマはどんな問題を起こしているの?
アライグマはどんな動物なの?
あれっ?アライグマが日本にいる!
アライグマと人間の知恵くらべ
外来生物って何?外からやってきた生き物たち
アライグマだけじゃない!問題を起こす外来生物
トピックス 外来生物法 日本の生態系を守るために
まだまだいる!問題を起こす外来生物
外来生物を増やさないために

出版社・メーカーコメント

かわいいアライグマが、今、問題になっている?/アライグマはどんな問題を起こしているの?/アライグマはどんな動物なの?〔アライグマのひみつ/アライグマの一生〕/あれっ? アライグマが日本にいる!〔どうしてアライグマが日本にいるの?〕/アライグマと人間の知恵くらべ/外来生物って何? 外からやってきた生き物たち〔外来生物がすみつくと、どうして困るの?〕/アライグマだけじゃない! 問題を起こす外来生物/<トピックス>外来生物法 日本の生態系を守るために/まだまだいる! 問題を起こす外来生物/外来生物を増やさないために

著者紹介

三浦 慎悟 (ミウラ シンゴ)  
1948(昭和23)年、東京都生まれ。東京農工大学大学院農学研究科修了後、兵庫医科大学医学部、農林水産省森林総合研究所鳥獣研究室長、新潟大学農学部教授をへて、現在、早稲田大学人間科学学術院教授。前・日本哺乳類学会会長。理学博士(京都大学)。専攻は哺乳類の行動生態学と野生動物管理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)