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メタ倫理学入門 道徳のそもそもを考える

出版社名 勁草書房
出版年月 2017年8月
ISBNコード 978-4-326-10262-4
4-326-10262-4
税込価格 3,240円
頁数・縦 328,10P 21cm

商品内容

要旨

善いとか悪いってどういうこと?一歩下がって考えることで、深くて広い新しい世界が見えてくる。丁寧に論点を解きほぐし、読者が自分の倫理を考える旅へといざなう日本初、待望の「メタ倫理学」入門書!

目次

1 道徳のそもそもをめぐって(メタ倫理学とは何か
メタ倫理学にはどんな立場があるか)
2 道徳の存在をめぐって(「正しいこと」なんて存在しない―道徳の非実在論
「正しいこと」は自然に客観的に存在する―道徳実在論(1)自然主義
「正しいこと」は不自然であろうと存在する―道徳実在論(2)非自然主義的実在論
そもそも白黒つけようとしすぎじゃないのか―第三の立場と静寂主義)
3 道徳の力をめぐって(道徳判断を下すとは自分の態度を表すことである―表出主義
道徳判断を下すとは事実を認知することである―認知主義
そもそも私たちは道徳的に善く振る舞わねばならないのか)

おすすめコメント

善いとか悪いってどういうこと? 倫理の問題に答えなんてあるの? 一歩下がって考えることで、深くて広い新しい世界が見えてくる。

著者紹介

佐藤 岳詩 (サトウ タケシ)  
1979年北海道岩見沢市に生まれる。2010年北海道大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、熊本大学大学院人文社会科学研究部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)