昭和プロレスを語ろう!
廣済堂新書 094
出版社名 | 廣済堂出版 |
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出版年月 | 2020年12月 |
ISBNコード |
978-4-331-52316-2
(4-331-52316-0) |
税込価格 | 990円 |
頁数・縦 | 223P 18cm |
商品内容
要旨 |
昭和プロレスの生みの親、力道山。その力道山の急逝で昭和プロレスの遺伝子はジャイアント馬場・アントニオ猪木へと受け継がれ、人気は絶頂を迎えるが、団体分裂の中で両雄は対立と挑発を繰り返す。さらには藤波・長州、鶴田・天龍が次の時代を作るべく入り乱れ、タイガーマスクの登場によって終焉に向かう昭和プロレス。あの時代の熱気と舞台裏を、国際プロレスの輝き、ブラッシー、エリック、ブッチャー、シンなど名ヒールも含めて語り尽くした、ファン必読の書。 |
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目次 |
序章 昭和プロレスと力道山 |