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日本天台教学論 台密・神祇・古活字

出版社名 春秋社
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-393-11275-5
4-393-11275-X
税込価格 9,720円
頁数・縦 383P 22cm

商品内容

要旨

多角的な視点から、日本天台思想のさらなる解明に資する刮目の書。円爾弁円の密教説と台密、台密における胎内五位説の検討…など19篇の論考を収録。

目次

1 天台密教の諸相(天台大師智〓における『大方等陀羅尼経』への視点
『蘇悉地対受記』における一、二の問題 ほか)
2 台密の図像(伝・民部法眼筆『元山大師画像』について
「円密一致の擬曼茶羅」再考)
3 山王神道(山王神道の形成―その問題点と留意点
中世後期「山王神道伝承」考―『山王由来』を通じて見た中世山王神道伝承の諸相 ほか)
4 近世初頭の天台宗と古活字(新指定重文・延暦寺蔵『宗存版木活字』について
古活字の時代における天海版一切経木活字の位相 ほか)

著者紹介

水上 文義 (ミズカミ フミヨシ)  
1950年、東京生まれ。1975年、大正大学仏教学部卒業。1981年、大正大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。2006年、博士(仏教学)の学位を取得(大正大学)。公益財団法人中村元東方研究所専任研究員・東方学院講師、大正大学大学院講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)