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現代日本語訳日蓮の立正安国論

出版社名 春秋社
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-393-11344-8
4-393-11344-6
税込価格 2,160円
頁数・縦 238P 19cm

商品内容

要旨

歴史的名著を日蓮の意図どおりに正しく理解する。予備知識なしで誰でも読める、きわめて平易な訳文。難解な仏教語には、本文中に説明を織り込むなどの工夫を凝らし、「解説」では当時の時代背景や鎌倉祖師たちの国家論にも言及する。

目次

第1部 立正安国論 現代語訳(災難の原因についての問答
災難の経証についての問答
謗法の状況についての問答
謗法の人と法についての問答
災難の実例についての問答
上奏の可否について考える
災難の対策についての問答
正法を誹謗中傷する者の根絶
正法を誹謗中傷する者への対策ならびに立正安国の問答
正法を誹謗中傷する者への対策を心の底から理解する)
第2部 解説(『立正安国論』の構成と内容
『立正安国論』上奏をめぐる時代と人物
『立正安国論』の「安国」とは何か)

著者紹介

正木 晃 (マサキ アキラ)  
1953年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院博士課程修了。国際日本文化センター客員助教授等をへて、現在、慶應義塾大学非常勤講師。専門は宗教学(チベット・日本密教)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)