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『摩訶止観』を読む

出版社名 春秋社
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-393-17165-3
4-393-17165-9
税込価格 3,240円
頁数・縦 366P 20cm

商品内容

要旨

坐禅の原点へ。天台大師智〓(ぎ)の宗教体験と実践に基づく瞑想の指南書『摩訶止観』、その壮大で緻密な「止観」の体系を、要点を絞って簡潔に解説。

目次

天台山の浄行者・天台智者大師の生涯―説法最も第一なり
『摩訶止観』の構成と核心―五略を生起して十広をあらわす
記録者潅頂の評価―円頓は、初めより実相を縁ず
転機になる心―感応道交して発心を論ず
発心の行方―六即は凡に始まり聖に終わる
坐禅の一行―ただ専ら縁を法界に繋け
修行の機縁―悪は仏道を妨げず
修行のねらい―菩薩の大果報を明かさん
止観の意義―空・仮・中のことわり
修行生活の諸要件―一つには五縁を具え〔ほか〕

著者紹介

池田 魯參 (イケダ ロサン)  
1941年長野県生まれ。1964年駒澤大学仏教学部卒業。1969年駒澤大学大学院博士課程修了。1977年駒澤大学助教授。1983年駒澤大学教授。2009年曹洞宗総合研究センター所長。現在、駒澤大学総長。駒澤大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)