• 本

演奏と時代 指揮者篇

出版社名 春秋社
出版年月 2017年1月
ISBNコード 978-4-393-93594-1
4-393-93594-2
税込価格 2,376円
頁数・縦 227,25P 20cm

商品内容

要旨

指揮者、様々な境涯、リーダーシップはどう発揮されてきたか。巨匠時代の「個性的采配」から現代の「精緻なアンサンブル志向」まで、指揮者とオーケストラの協働のありようを歴史的かつ今日的視点から考察し、音楽の意味を問い直す試み。

目次

1 和を以て貴しとなす―ライナーとセルの時代と現代
2 変貌と成熟と―マゼール、アバド、そしてハイティンク
3 歴史をひもとくごとく―ジュリーニの選択
4 批判精神の奥行き―チェリビダッケの領分
5 アンサンブルの流儀―小澤征爾が行く
6 夭折、または時を奪われた才能―カンテッリ、そしてアルヘンタ、ケルテス
熟成するコンダクターシップ―朝比奈隆とギュンター・ヴァント

著者紹介

吉井 亜彦 (ヨシイ ツグヒコ)  
1944年、旧満州生まれ。早稲田大学卒業。詩集『獣の痛み』で小野梓文芸賞受賞。音楽評論、詩の分野で活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)