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天文年鑑 2022年版

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2021年11月
ISBNコード 978-4-416-62140-0
4-416-62140-X
税込価格 1,320円
頁数・縦 383P 19cm
シリーズ名 天文年鑑

商品内容

目次

巻頭口絵(第2回日本天文遺産
日食と月食
この1年の惑星の様子 火星のダストストーム ほか)
こよみ(展望
毎月の空
日食と月食 ほか)
データ(天文基礎データ
軌道要素からの赤経・赤緯の計算
太陽面現象 ほか)

出版社・メーカーコメント

天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するためのデータブックです。12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星、流星群などの各天文現象についての予報など、2022年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。さらには、2020年夏〜2021年夏にかけての天体観測の観測結果を掲載します。そのほか天体観測に役立つ星図、月面図などの資料も掲載します。2022年に見るこのできる主な天文現象としては、日食が2回、月食が2回(日本では11月8日の皆既月食のみ1回)、5月27日金星食、7月21日〜22日 火星食、11月8日 天王星の食などがあります。また12月1日には、火星の地球への中接近があります。