• 本

ストウブで一肉一菜 2つのメイン食材でここまでおいしい!組み合わせを楽しむ肉×野菜のコンビレシピ

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2023年11月
ISBNコード 978-4-416-62384-8
4-416-62384-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 95P 26cm

商品内容

目次

豚肉で一肉一菜(豚肩ロースとりんごのポットロースト
豚バラとしいたけの魯肉飯 ほか)
鶏肉で一肉一菜(鶏ももとピーマンの煮込み
鶏もものトマト煮モッツァレラチーズのせ ほか)
ひき肉で一肉一菜(肉詰めパプリカの中華風蒸し煮
鶏だんごと新玉ねぎの和風スープ ほか)
牛肉・ラム肉で一肉一菜(じゃがいもビーフシチュー
牛すねと大根の昆布煮 ほか)

出版社・メーカーコメント

熱伝導率が高く保温性にも優れ、少ない食材でもうまみが凝縮したおいしい料理が仕上がるstaub。この本では、メインとなる「肉」×「野菜」をそれぞれ1種類ずつ組み合わせて完成する、煮込み料理を中心としたレシピを紹介します。調理は鍋におまかせで、ことこと加熱をするだけで肉と野菜のうまみが合わさり、相乗効果でおいしさがアップ。肉と野菜がバランスよくとれ、食材の組み合わせ方によって調理の幅が無限に広がります。鍋一つで調理が完結するので、いくつも調理器具を使わなくてOK。できたてをそのまま食卓に載せて取り分ければ、洗い物が減り食事の準備も片付けも楽ちんに。食材が少ない分、買い物も楽にすみます。1品でも満足できるよう、ボリューム感のある料理をたくさん収録しました。調理に慣れてきたら、野菜の種類を増やすなど、好みの材料をプラスしてアレンジしてみてください。

著者紹介

野口 真紀 (ノグチ マキ)  
料理研究家。2児の母で自他ともに認めるワイン好き。愛情と工夫にあふれる家庭料理とワインのおつまみに定評があり、料理教室は順番待ちが出るほどの人気ぶり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)