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種牡馬最強データ 実績と信頼の充実データ ’24〜’25

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2024年4月
ISBNコード 978-4-416-72335-7
4-416-72335-0
税込価格 2,420円
頁数・縦 447P 21cm
シリーズ名 種牡馬最強データ

商品内容

要旨

巻頭特集、王者ディープインパクト陥落!群雄割拠か一強か!?次代のリーディングサイアーに求められる資質。ドゥラメンテ、ロードカナロア、キタサンブラック、キズナ。初年度産駒の活躍で種付料7.5倍アップ!スワーヴリチャードとハーツクライの後継たち。

目次

12年振りに新王者が誕生!!新時代が幕を開ける―リーディングサイアー史
旋風巻き起こした2023年リーディングフレッシュサイアー!スワーヴリチャード躍進の理由とハーツクライ系確立への期待
異次元の種付料が設定されるも、瞬く間に“Book Full”に!種牡馬としても新時代を切り拓く、2023年世界最強馬イクイノックス
馬券大作戦 3つのキーワードで読み解く春のG1戦線
Sire Debut in Japan 2027年産駒デビュー予定 2024年初供用される新種牡馬たち
Japan Sire Ranking 2023
Japan New Sire 2024〜26
BMS Ranking 2023 2023年ブルードメアサイアーランキング1〜150
World Sire Ranking 2023
特別インタビュー サラブレッド血統センター藤井正弘氏に聞く 日本のダート競馬の過去・現在・未来

出版社・メーカーコメント

他の追随を許さない豊富なデータを誇る最強の種牡馬辞典’24〜’25年度版!<特集1>キタサンブラックが芝の大レースを席巻する!<特集2>ダート系種牡馬の現在と近未来<特集3>馬券大作戦・春のクラシック、G1戦線で狙える種牡馬!産駒デビュー予定<特別インタビュー>エフフォーリアなど活躍馬を毎年のように出す法人クラブキャロットファーム代表の手嶋龍一氏。

著者紹介

関口 隆哉 (セキグチ タカヤ)  
早稲田大学教育学部卒業後、出版社勤務を経て、フリーライターに。競馬に関する著書多数。現在は、育成牧場における取材を毎月継続しているほか、野球(NPB、MLB、高校野球)、ペット・動物関連、教育関連、地産地消など、幅広い分野の執筆活動を行っている
宮崎 聡史 (ミヤザキ サトシ)  
早稲田大学第一文学部卒業後、フリーライターに。以降、雑誌、単行本、WEB記事など、趣味と生活全般に関する雑多なライティング業務に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)